2012年02月11日

ドライドック2/10/2012

今週末からドライドックの最終追い込み。
シフトを組んで徹夜で作業にあたります。
オアフ島だけでなく、他の島からも応援がきています。




3月3日に入水予定。 予定通りにいきますように。。。  

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2012年02月09日

ホクレアと教育

昨日のクラスでのお話。
ハワイ大学の生徒さんとの合同クラスだったんですが、
ハワイ大学の生徒さんは皆、学校の先生。
ホクレアを子供達の教育にどうやって取り入れていくのかってことがテーマでした。

2013年から始まる世界一周の航海。
この世界一周の航海はただ航海することだけが目的ではなく。。。
航海した先の土地で、それぞれの土地の自然、文化に目を向けてもらうこと。
自分のHomeを知ってもらい、どうやってTake careしていくかってことを、
それぞれの土地の人たちに考え、行動を起こしてもらうこと、そして
子供達の教育に影響を与えることが目的で。
そのために、クルーのうちの40パーセントは先生、
もしくは教育現場に関わっている人たちに参加してもらい、
航海した先で、子供達にホクレアと航海術について伝えていくこと。
子供達の興味をひきつけるために、どういう伝えかたをしていくのかと。

ホクレアが航海したポリネシアの島々で起こった
文化復興のムーブメントが世界の各地で起こること。
ホクレアは世界を変えることはできない。
子供達が変えていくんだ。
ホクレアはそのムーブメントのきっかけでありたいと。
世界一周の航海が終わった後、
その土地にどう影響を与えていくか、
航海から帰って、子供達にどう伝えていくか。
航海から帰って終わりではなく、そこからが大事なんだと。


そんなこととか、もっといろいろナイノア達が話してくれましたふたば

うん、大事なこと、いろいろ考えて、行動していかないとな。。。ダッシュ

  

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2012年02月07日

雨、風、太陽、そしてまた雨。

今日は朝から南西よりの風、コナウィンドが強く、
海が荒れて、仕事はキャンセル。
自分が働いているところのマリーナから出る船は、
すべてキャンセルだったようです。



↑家の裏から撮ったビーチ。



大雨がザーッと降った後、一回すっきり晴れたんだけど、
また、雨。。。止んだと思ったら、また雨。。。の繰り返しでした。
そんでドライドックもキャンセル。

今日のHo'okeleクラスは、ハワイ大学の生徒さん達との合同で、
ホクレアを教育にどうやって取り入れていくかってことのお話でした。  
タグ :太陽

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2012年02月02日

休日

お休みの日。
仕事も学校もない日。
そんな日は、普段、家にひきこもって、
掃除、洗濯など家事のあれこれをしてるんですが。。。
ひっさびさに家族でお出かけしてきましたぶーん



動物園パンダ
象さんのバックに見えるのはダイアモンドヘッド。


動物園で動物達に癒され、めいっぱい遊んだ後(娘がね。。)



帰りにフィッシュマーケットに行って魚と野菜を買って、



家で料理して、



たいらげました(笑) おいしかったー。

この魚、地元ハワイでとれたお魚です。 
お店の人に名前聞いたけど忘れた。。。
沖縄でも見たことあるような魚。
名前知ってる方、いましたら教えてくださいさかな

ちなみにこのフィッシュマーケット、沖縄の公設市場みたいな雰囲気です。

  

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2012年01月28日

ドライドック1/26/2012

はい、引き続きサンディング(笑)
そして、今日もみんなでデッキを運びました。






いつも下から撮ってるので今日は上の方を撮ってみました。  

Posted by tamigoro at 02:50Comments(2)TrackBack(0)ドライドック

2012年01月27日

ドライドック1/25/2012

はい、今日もひたすらサンディング、サンディング(笑)

と、あと、みんなでデッキの板を運びました。(今日は一枚だけ)
これが重いのなんのって。
ホクレアの長さが62フィート、メートルにして約19メートル。
デッキなので19ないにしても15メートル以上はあるのかな。。。
3枚の板をつなぎあわせているそうです。





そして、日が沈んで。。。
ホクレアの船尾(ハワイ語でmanu hopeといいます。英語ではstern)から
月と金星が見えましたニコニコ
写真では見づらいけど、わかるかな~。
三日月がお椀みたいになって、金星を受けるような感じになってるのが。




この夜の月はハワイ語で kukahi といいます。  

Posted by tamigoro at 03:09Comments(0)TrackBack(0)ドライドック

2012年01月26日

ドライドック1/24/2012

今日もひたすらサンディング、サンディング。。。
そしてほこりまみれ。。。



↑誰かがホクレアの船首にレイをかけてくれたみたいニコニコ

何かのイベントや、長い航海への出港、入港するたびに、
ホクレアの船首にはレイがかけられます。
見送ってくれる家族や友達、それぞれの寄港地で迎えてくれる人たちの手によって。。。

それぞれの地で、それぞれの思いが込められたレイを身につけて、
ホクレアは海へ旅立っていくのです。  

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2012年01月22日

ドライドック1/20/2012

今日はHo'okeleクラスのメンバーで、手すりをサンディング。



ここ数日間、天気がすごい荒れてましたが、久々の澄んだ青空!



↑ これはトレーニング用のカヌーのマストです。  

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2012年01月20日

ドーナッツ

1年くらい前にとった写真ですが。。。
形がかわいいので載せてみます。(笑)

ドーナッツと呼ばれているパーツです。
ロープとロープをつなげたり、ロープの長さを調節する役目を持ってます。

古いニスをはがして、サンディングして、またニスを3度塗りくらいして、
乾かすためにぶら下げてるところがかわいかったので撮ってみました。







カヌーの上ではこんな風に使われています。↓

  

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2012年01月19日

ドライドック1/17/2012

1/17/2012のドライドックの様子。
今日はずーっと船体のサンディング(やすり作業)だったので、みんなほこりだらけ。
今週末か来週には船体にペンキ塗りできるといいな。





↓の画像はラッシングあとのクロスビームと船体のつなぎ目。
ラッシングとは、みんなで力を合わせてロープを引っ張り、
パーツとパーツをつなぎ合わせてカヌーを組み立てていく作業です。

  

Posted by tamigoro at 04:58Comments(0)TrackBack(0)ドライドック

2012年01月13日

今日のドライドックの様子

こんな感じでやってます。


  

Posted by tamigoro at 16:25Comments(4)TrackBack(0)ドライドック

2012年01月12日

里帰りで

年末年始に里帰りをして実感したこと。
いつでも帰れる場所があるってこと、迎えてくれる家族や友達がいることって、
すごく幸せなことなんだなってこと。

あたりまえに思ってたけど、
いつ何が起こってもおかしくない世の中で、
あたりまえじゃないんだなーって。

家族の絆とか人と人とのつながり大事にしていくぞー。
お世話になった家族と会ってくれた友達に感謝。


  

Posted by tamigoro at 18:53Comments(2)TrackBack(0)沖縄

2012年01月11日

2012年

昨年末から新年にかけて、沖縄に里帰りしていましたが、
昨日の朝、ハワイに帰って来ました。

沖縄では、曇りと雨の日が多かったので、
ハワイの太陽が眩しいー。

というわけで。。。遅ればせながら。。。
あけましておめでとうございます!
ブログの更新が少ないにも関わらず、
見に来て下さり、ありがとうございます。

今日からまた、Ho'okeleのクラス
(ハワイの伝統航海術の基本を学ぶ)が始まりました。
前学期は星のことを中心に、
今学期はセイリングとカヌーを中心に学んでいきます。
楽しみだー。





  

Posted by tamigoro at 17:26Comments(0)TrackBack(0)ドライドック

2011年10月02日

ドライドック

ひっさびさの更新です。。。

今、ホクレアは陸の上で過ごしています。
昨年の9月に上架されてから、小さなパーツから大きなパーツまで分解され、たくさんのボランティアの人達の手で
そのパーツひとつひとつが丁寧に修理されてきました。

そして、これからこの上架作業(ドライドック)の最終段階、ラッシングに入ります。ホクレアは釘やねじなどを使いません。ラッシングとはパーツとパーツをロープでつなげてカヌーを組み立てていくこと。みんなで力を合わせて、そして心を込めて、バラバラだったカヌーをひとつにしていきます。そして、その作業がクルーの心をひとつにまとめていく。。。

自分自身もできるかぎり時間をつくってはドライドックを手伝っています。
先月末からホノルルコミュニティカレッジでHo'okele(hawaiian astronomy and weather)ハワイの星と気象のクラスを受けています。このクラスはハワイの伝統航海術の基本の基本を学ぶことができます。インストラクターのカイウラニは女性で、何度もホクレアの航海に参加したことがある人。日本への航海にも参加していました。穏やかで知識が豊富で、クラスの進めかたも、ただ答えを押し付けるようなやりかたではなく、まず生徒達に考えさせてから、答えをみんなで導きだしていくような感じで。。。すごく、いいクラスです。

数日前、友達に誘われて、自分が住んでる町の近くのコミュニティの子供達に、この航海術のことを教えに(というかシェアしに)行ってきました。自分はただそれを見学するつもりで来ていたのに、なぜか、その夜に見えていた星の説明をすることに。。ちょうど今、クラスでやってるとこだったので、どうにかできたけど、なんの準備もなしに、しかも英語での説明は緊張しました。。。

そして、そのことがあってから、この航海術を子供達にどうやって、わかりやすくシェアしていくかということと、沖縄の子供達にはどういう方法で伝えていくのかっていうのを、ずーっと考えていて。自分の中にサバニを自分で作って、それを使って伝えることができたらというのがずーっと心にあって。。

で、最近、日本からドライドックを手伝いに来ていた方とお話をしたら、彼もダブルハルカヌー(双胴船)を作って海の学校をやっていきたいというのを聞いてしまい、自分もサバニを作ってそういうことをやっていきたいんですっていうことを話したら、ホクレアのクルーで日本への航海にも参加していた荒木さんという方が、今、沖縄でサバニを作ってそれを双胴船型にして、中国へ航海するためにトレーニングをしているっていう話をしてくれました。そして、この夢を実現することはとても孤独で険しい道だけど、お互いがんばっていきましょうと言ってくれて。。。

心と目頭が熱くなった。

確かに、この自分のやりたい事は人に理解されにくいし、険しい道かもしれないけど、同じような考えを持って、先を進んでいる人達が存在している。ホクレアは35年間それを続けている。

がんばろうっと。  

Posted by tamigoro at 05:33Comments(2)TrackBack(0)ドライドック

2010年08月08日

Overnight sailing その2

久々の更新です。。。
2月からこのブログをほったらかしにしておりました。。。
何から書こうか悩んだ結果、3月に行ったovernight sailingについて書いていきます。(5ヶ月近く前のことですが。。。ははは)

3月14日
その日はホクレアの35歳の誕生パーティー。
セレモニーが終わった後、私たちは出港した。
自分にとっては2回目のovernight sailing。

ワッチが夜の10時からだったので、
2時間くらいバンクの中で休んでいると、
パラパラと雨の音。けっこう大降りの様子。

でも、ワッチの時間になって、デッキに上がってみると、
雨も止み、晴れ間も見えた。内心ホッとする。

東の風、東のうねり。
ワッチ中、ステアリングスイープ(舵取り)をほとんど使うことなく針路を保持することができた。

ワッチが終わった後、同じワッチだったサムと、
何故ホクレアのトレーニングに参加してるのかって言う話になり、
サムが彼自身のことを話してくれた。
サムは子供の頃からパドルボードを漕いでいて、
そのときからすでに、いつかはホクレアのクルーになってみたい思っていたらしい。
かっこいいからなのか、なんなのか、そのときは彼自身も
なんでホクレアに関わってみたいのかわからないでいたそうだ。

でも最近になって、自分の先祖について調べてみると、
サムの家系はナビゲーターの家系だったことがわかったらしい。
そのことがわかってから、サムはなぜ自分がホクレアのクルーになりたかったのか理解できたと話してくれた。
そして、いつかパドルボートを自分で作ってみたいことや、
パドルボートのコミュニティーを作っていきたいとも話してくれた。

サムの話を聞いて、
自分はなぜ海について深く知りたいのか、関わりたいのか。
ホクレアという船、航海術に惹かれているのか。。。
改めて考えさせられた。

それから自分の中でひとつアイディアが浮かんだ。
いつか沖縄のサバニを自分でつくって、
沖縄の島々をセイリングしてみたいなと。

ホクレアのクラスで、
world wide voyageの先にあるもののビジョンを持て
とたびたび言われるのだけど、

この航海の先にある自分のビジョンの中には
「サバニ」がある。  

Posted by tamigoro at 04:19Comments(0)TrackBack(0)ホクレア

2010年02月04日

海に花びら

私が働いている船では、
キャビンの中のテーブルやカウンターに
蘭の花びらを散らばせてます。
トロピカルなイメージを出すために(だと思う)

ある日のクルーズで、
ひとりの女性のお客さんが、
その蘭の花をいくつかもらっていいか
他のクルーに聞いていた。

両手いっぱいの蘭の花びらを抱えてキャビンの外に出てきた
その女性に、「レイでも作るの?」と話しかけたら、

その女性は、
「4年前の今日、息子を亡くしたの。
その息子にこの花をおくりたい」
と言った。

それから、
フロントデッキへ行って、
その花びらに口づけして、何かをつぶやいたあと、
その花びらたちを海へ飛ばした。
水面に降りて、どんどん遠ざかっていく花びらたち。

少し離れたところから、
見ていたわたしは、その光景に思わず涙。
その女性のために何かを祈らずにはいられなかった。

その女性に何かひとこと伝えたかったんだけど、
何を伝えていいかわからず、言葉がおもいつかず。。。
そういうわたしの気持がわかったのか、
目に涙を浮かべながら、微笑みかけてくれたその女性に
心を込めてハグをした。

仕事からの帰り道、あの場面が頭から離れない。
自分はいったい何を伝えたかったんだろう。
どういう言葉をかけるべきだったんだろう。。。
思いつく言葉は、どれもあの瞬間に当てはまらない。

その日のクルーズは波もおだやかで、
空も晴れやかで、透きとおっていた。
彼女の微笑みのように。  

Posted by tamigoro at 04:28Comments(2)TrackBack(0)仕事

2010年01月20日

overnight sailing



15日と16日ホクレアでovernight sailingしてきました。

初めて、ホクレアで一夜を過ごす。
ワクワクドキドキ。まるで修学旅行のような感じ。

参加した20人のクルーうち半分以上が初のovernight sailingだったから、
多分、みんな自分と同じような気持ちだったんじゃないかなと思う。

夜8時からのセイリング で、
5時半頃に仕事を終わらせた私は、家に帰って、バタバタと準備して、
ギリギリ時間に間に合わせたってかんじで。
体はものすごく疲れているんだけど、心は興奮状態。

その日の夜は港を出てから、
ちょうど、ワイキキからダイアモンドヘッドの沖あたりを
行ったり、来たり。

ワイキキの夜景がきれいに見えたけど、
それよりも何よりも、空に輝く星の美しいことといったら。。。
とても細かい星まできれいに見えて、
空にこんなにたくさん星があったのかってびっくりするほど。

波にゆらゆらとゆれる、ホクレアは心地がよく、
とても疲れていたから、ワッチ中、つい、
ウトウトとうたた寝をしてしまった。

ホクレアに乗って、セイルを閉じたり、開いたり、
ロープをひっぱったり、ご飯を作ったり、
みんなと一緒に共同作業するたびに、
そして、一緒に空を見上げて、星について語るたびに、
クルーお互いが近づいていくように感じる。

これから先、一緒にセイリングを続けていくことで、
家族のような絆ができていくのかな。

そして、とても感銘を受けたのは
ナビゲーターのブルース。

ナビゲーターが航海中、
睡眠をほとんどとらないっていうのは知っていたけど、

彼は、一晩中起きてクルーに、
セイルの開き方、閉じ方
舵の取り方、
ホクレアの船のしくみ、
長距離航海での生活、
星のこと、風のこと、波のことについて、説明しつつ、
タッキングの時期を指示し、

クルーひとり、ひとりと話をして、
クルーそれぞれの個性を知ろうとしていた。

ブルースはすでにクルー全員の名前を覚えていたし、
自分の知っている限りでは、航海中、
一度もクルーの名前を間違えなかったんじゃないかな。
それは、本当にすごいと思う。

クルーひとりひとりの名前を確実に覚えて、
個人的に話をすることは、
クルーそれぞれに「自分は特別な存在なんだ」と感じさせて、
やる気を与えてくれる。とても大事なことだと思う。

港を離れる前に、スターナビゲーションを現代に蘇らせた張本人である
ナイノア・トンプソンが、今回セイリングに参加するクルー、
ひとりひとりに、握手と抱擁を交わして、声をかけてくれた。

多分、それは、クルーそれぞれにとって、
特別な瞬間だったんじゃないかなと思う。

本でしか知ることができなかった
ナビゲーターのすごさに触れる事ができた。

自分も、クルーの名前をはやく覚えて、
どんどん、みんなに話しかけていこう。

これから、ホクレアで航海するたびに、
ナビゲーターのすごさに触れ、
海、自然の偉大さに触れていくんだろうな。

この機会を得られたことに、
協力してくれる家族に、
友達に、
感謝せずにはいられません。

本当にありがとう。

  

Posted by tamigoro at 07:30Comments(2)TrackBack(0)ホクレア

2010年01月15日

安全に海を楽しむ

シュノーケリングは誰でも気軽に海の魅力を知り、
楽しむことができるマリンスポーツ。

でも、その手軽さの反面、
命を失う事故が少なくないのも事実。
わたしの故郷の沖縄でも、
観光客のシュノーケリング事故多かったです。

この仕事をはじめて、
ハワイに訪れて初めてシュノーケリングに挑戦するっていう
まったく泳げない人が、こんなにいたの?
と、まずびっくりしてしまいました。

そして、初めてのシュノーケリングだというのに、
注意事項をちゃんと聞いてない人も多い。

そういうお客さんの安全を確保するためにも、
自分自身、もっと体力つけて、もっと気を配れるようにしないとな。。。
と感じた一日でした。  

Posted by tamigoro at 06:08Comments(0)TrackBack(0)仕事

2009年12月31日

朝から雨

今週仕事が決まった↑↑↑
ホエール、ドルフィンウォッチング、シュノーケリングの
ツアーをやってる船のクルーになりました。

昨日はトレーニング1日目だったんだけど、
1日3回のクルーズがほぼ満員状態で、忙しい日だった。
イルカも鯨もけっこう近くで見れて、お客さんも喜んでいた。

それとは打って変わって、今日は朝から雨で波も高く、
一日3回あるクルーズが全部キャンセル。
なので、船の備品などを整理しつつ、
クルーとキャプテンが船のことをいろいろ説明してくれた。

いっぺんにたくさんのこと覚えられないけど、
ぼちぼちがんばっていこう。

久々に船の仕事に戻ったけど、(船のタイプは全然違うけど)
こっちのほうが、向いてるのかもしれない。

海と関われる仕事に就けたことに感謝。  
タグ :仕事

Posted by tamigoro at 09:56Comments(2)TrackBack(0)仕事

2009年12月29日

きっかけ

ホクレアを知ったきっかけ。
それは、今から6年前の2003年、本屋さんで立ち読みした一冊の雑誌。
ホクレアとスターナビゲーションのことが書かれている記事を読みながら、
心が熱くなったのを覚えている。

まだ高校生だった頃、進路を決める段階になって、
海の環境に関わる仕事につきたいなと思い始めて、
それらしい仕事に就いてはみたものの、理想とはかけ離れた業務をこなす毎日。
いったい自分は何のためにこの仕事についたんだろうって悩んでいたときに、
雑誌の中のホクレアに出会った。

自分はどれだけ自然のことを、海のことを知っているのだろう。。。
自分の生まれ育った沖縄の自然や海のことでさえ十分に知っているとは言えない。
今の沖縄の地元の人たちのほとんどがそうだと思う。
海のすぐ近くで育ってきたのに、海のことをほとんど知らない。

今、沖縄の人たちは、沖縄の海を知る必要があると思う。
海で今何が起こっているのか、どんな風に変化していっているのか、
海が私達に何を与えてくれているのか。。。それを知らないままだと、
沖縄の沿岸は全部コンクリートで埋め立てられて、
ビーチはゴミであふれてしまうんじゃないかなと思う。

沖縄の海の環境をいい方向へ持っていくには、沖縄の若い世代に、
海のことをもっと知ってもらうことが必要なんじゃないかっていう思いが、
ずーっとあって。それと同時にどうやって?っていう疑問もあって。
その答えが1冊の雑誌の中にあった。

ホクレアとスターナビゲーションは、
自然環境を知るための教育であって、自然、海と人のつながり、
人間も自然の一部なんだって教えてくれる。
そして、それを理解することが、海を敬う心を育てていく。
その心が海の環境をいい方向へ向けてくれる。
ハワイではすでに、航海カヌーとナビゲーションが
子供達の教育に取り入れられている。

本屋さんでの立ち読みから6年、だいぶ遠回りしたけど、
やっと自分のやるべきことにたどりつけた。
でも、旅はまだまだこれから。

心を熱くしてくれた記事が載っていた雑誌はswitch 
ホクレアみたいな記事を取り上げたりする他に、
気になるミュージシャンの特集とか載ってたり、
インタビューの内容も深いので、お気に入りの雑誌のひとつです。
switchのホームページ↓
http://www.switch-pub.co.jp/index.html



  

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